雅楽の夕に、とは

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東日本大震災復興記念「雅楽の夕に、」は、笙演奏者の宮田まゆみ殿のご提案により芝祐靖殿伶楽舎有志の皆様と共に、今年で5回目を迎える事となりました。

雅楽器をお持ちの方は、一緒に演奏をしましょう。
ご覧いただいている皆さまは、一緒に歌を歌いましょう。
「雅楽の夕に、一緒に雅楽を」とテーマを設け、演奏会が開かれます。

歌は、大崎八幡宮神前神楽の「萬代の舞」「青葉の舞」や雅楽「越天楽」を皆様に歌って頂きます。そしてその歌に合わせて、巫女が舞を奉奏し、皆様と共に神に捧げます。

拝観料はお気持ちお納め下さい。

雅楽とは

雅楽の源流は7世紀から9世紀のあいだに、アジアで栄えた音楽であります。もともとは大陸のいろいろな地方の民謡や舞踊に由来するようです。インド、ペルシャ、唐代の中国、新羅・百済・高句麗の古代朝鮮三国に起こったこの音楽は、8世紀に日本に渡来しました。現在日本で演奏される雅楽は、この音楽の編曲と改作、それに同様の様式による日本人の作品から成り立っています。

雅楽は、歌と管弦と舞楽に分けることが出来、古来皇室の祭祀・典礼・節会あるいは御遊に用いられ、また神社仏閣の行事名などにも演奏されてきました。奈良・平安朝はその最盛期ともいわれる時代でしたが、武家政治の世になると雅楽の催される機会が次第に減少し、ことに応仁の乱以後は楽人も多く解散し、楽曲の失われたものも少なくありませんでした。くだって、桃山時代以後は、朝廷や幕府が雅楽の再興に力をそそいだ結果、古来からの伝統と面目とを現在まで継承することが出来ました。

8月13日「東日本大震災復興祈念~雅楽の夕に、~」

日程

日 時
8月13日 午後4時~6時
場 所
大崎八幡宮境内

近年の様子

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